建設業者は知っておくべき!企業の生存率

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建設業者は知っておくべき!企業の生存率

2011年の中小企業白書によると、起業後の5年後生存率は約80%、10年後生存率は約70%、20年後生存率は約50%となっています。

この数字を高いと見るか、低いと見るかは判断が分かれるところだと思いますが、せっかく開業までこぎつけたとしても、10年後には約3割の企業が姿を消すわけです。

退場を余儀なくされた企業の経営者は、当然ですが無傷では済んでいないはずです。かなりの借金を背負って開業するのが普通ですから、事業が上手く行かずに失敗してしまった場合には、返す当てもない多額の借金のみが経営者の手許に残るという結果になります。

 

では企業を存続させるには何に気をつければいいのでしょうか?

 

それはズバリ、資金繰りです。会社はお金がなくなったときに潰れます。経営者は少なくとも半年先までの資金繰りを常に頭に入れておく必要があります。では資金繰りを楽にするために経営者がこころがけることには何があるのでしょうか?

 

答えは

 

① 「どんぶり経営」をしない。毎月試算表をキチンと作成し、常に自社の経営状況や財務状態を把握しておく。

② 簡単な資金繰り表でいいので経営者自らが作れるようにしておく。「キャッシュ・フロー経営」を目指す。

③ 資金調達手段を可能な限り確保しておく。借入利息は保険料であると割り切る。

④ 入金は可能な限り早く、支払は可能な限り遅くするようなビジネスモデルとする。

⑤ いたずらに売上を追わない。売上を増やそうとすると、それに先行して経費が増えることを理解しておく。

⑥ そもそも儲からない赤字受注はしない。一旦受注した工事は、「実行予算」を組んで
黒字が確保できるように管理を怠らない。